Allgemein

【告知・公示文】神晃講山伏新設山伏支部「山伏ドイツ」

神晃講山伏 新設山伏支部「山伏ドイツ」設立のお知らせ このたび、2026年1月16日、神晃講山伏における新たな山伏支部として、「神晃講山伏グループ ドイツ支部(山伏ドイツ)」が、二十八名の成員をもって正式に設立されました。 本支部の設立に際しては、神道の儀式をもってこれを奉告し、ドイツ支部に所属する新たな成員を、諸神ならびに神仏習合の文脈において信仰されてきた大黒天大神に奉呈いたしました。 「山伏ドイツ」の具体的な活動内容、理念、ならびに山伏とは何かについての詳細な説明は、現在制作中の公式ウェブサイトにて、あらためてご案内する予定です。 本ドイツ支部は、山伏の生き方・修行観・精神文化を、ドイツならびにヨーロッパの地においても実践し、日常の中で生きる道を人々に開くことを目的として設立されました。 ここに設立の旨を告知し、関係各位ならびに広く一般に公示いたします。 彌榮

欧州にて斎行された最初の神道神儀

私のブログをお読みくださっている読者の皆様へ 2026年1月16日、ヨーロッパにおいて神道の儀式が執り行われました。私の知る限りでは、近代以降の世界において、これがヨーロッパで行われた最初の神道儀式であったと思われます。この神道の儀式によって、神である大黒天はドイツと結ばれ、同時に、その御魂の一部が御札(おふだ)と結び付けられました。すでにFacebookでも詳しく述べましたが、大黒天は自ら進んで助けることを選び、ドイツおよびドイツの人々を支援することを引き受けてくださいました。 私はここで、この行為が誤解される可能性があるという点を、ぜひ強調しておきたいと思います。これは、ドイツにおいて別の信仰や宗教的方向性を確立しようとするものでは決してありません。あくまで、日本と神々(カミ)が、人々に対して助けとなり、支援する役割を担うということに過ぎません。ヨーロッパにおけるキリスト教を排除したり、攻撃したりする意図は一切ありません。むしろその逆で、日本と神々は、地上の諸国がそれぞれの霊的な使命を見出し、それを実際の生活の中で生きることができるよう助けているのです。 将来、日本は新しい時代のための霊的な衝動を確立し、それをすべての人々が利用できる形で提供するうえで、重要な役割を果たすことになるでしょう。そうすることで、すべての人、そしてすべての国が、それぞれの道と使命を見出し、それに従って歩むことが可能となります。この意味において、日本は模範的な役割を担っており、同時に、きわめて大きな宝を有しています。それは、日本が原初的な霊性を守り続け、それをいま新たな形で再び世界へ、そして地上全体へと送り出しているからです。 理解しておくべき重要な点は、現在のような形の地上の生活は、将来においてはもはや維持できなくなるということです。あらゆる物質的な生活は、霊性を基盤としてのみ成り立つものとなります。さらには、現代のような技術でさえも、そのままの形では機能しなくなり、霊性を基盤として開発され、機能する必要が生じるでしょう。 それがいつ起こるのかを正確に言うことはできません。しかし、まさに今こそ、そのための基礎を築く時なのです。これは私個人の思想や幻想ではありません。これは、神々の世界、そして真理の領域からもたらされた情報なのです。 私はもう一度、非常に強く強調しておきたいと思います。ここで語られているのは、布教や宗教的拡張のことでは決してありません。ただ、霊的な衝動として人類と地球にもたらされつつあるものを、支え、助けることだけが目的なのです。 以下に、私がFacebookにて公開した文章を掲載いたします。 敬愛なる読者の皆様へ 令和八年一月十六日、欧州の地において(私の知る限り初めて)神道の正式な神儀が斎行されました。 この一月十六日、大国主神の御神徳を体現する大黒天大神は、ドイツの国土ならびにその地に生きる人々と御神縁を結ばれ、ドイツおよびドイツ国民を守護し、導き、生成発展を助ける御役目をお引き受けになりました。 これにより、日本の地と同様に、ドイツの人々も大黒天大神と霊的な親近を結び、御神威と共鳴し、感応する道が開かれました。 今ここに、神々(天津神・国津神)の世界は、欧州の地にも顕現したのであります。 この最初の結界開きは、表平岡氏によって成し遂げられました。 氏はその配下である山伏衆と共に、ドイツ・ヴェルニゲローデのブロッケン山において神楽舞を奉納し、これによりドイツの地における霊的回路、すなわち神と人とを結ぶ道が再び開かれました。 氏の御使命については、すでに別の場にて述べておりますが、それは古代インドのヴェーダ聖典にも記される根源的使命であります。 この使命のもと、氏は諸国を巡り、その地において祓いと癒し、結び直しを行い、かつて世界が神々と共にあり、和と調和のうちに存していた原初の時代への霊的回帰をもたらします。 令和八年一月十六日の神儀においては、大黒天大神の御魂の一分霊が御札(御神符)へと遷されました。 また、特別なる書の奉製として、書家・シュタイン明子氏による霊筆の御神書、ならびに大黒天大神に捧げられた梵語(サンスクリット)による真言も、すでに成就しております。 これらの事象が、今後ドイツならびに欧州全体において、いかなる展開を見せるのか、我々は静かに見守ることとなるでしょう。 欧州において支配層の志向が統制と全体化へと向かう一方で、人々を救済し、扶けんとする大いなる霊的衝動が、同時に立ち上がっております。 ドイツの民がこの御神縁を受け容れるのか、あるいは既に欧州で進みつつある分断と衰退の道を選ぶのかは、なお時を待たねばなりません。 私見ながら、地球は今こそ、霊性に立脚した生き方を思い起こす人類を必要としております。 その際、いずれの宗派に属するか、あるいは神を信ずるか否かは問題ではありません。霊性とは本来、普遍にして宗派を超えたものであります。 神道は、霊性をこの世にもたらすための一つの導きであり、欧州の人々に対し、神道や仏教への帰依や修学を求めるものではありません。 今はただ、ここに据えられた霊的種子が護持され、誰もが触れ得る形で在り続けることが肝要なのです。 そこから生まれる霊的な生の形は、人々一人ひとりが自ら見出すものであり、定められた型も、宗派的拘束も存在しません。 神々(カミ)ならびに日本は、地上に生きる人々がそれぞれの道を見出すための助縁となることができます。 それは布教や思想の押し付け、ある特定の霊的体系を確立することを目的とするものではありません。 https://www.facebook.com/profile.php?id=61574540530925

私のもう一つのブログ。錬金術・アルケミー!Mein anderer Blog. Alchemie!

このブログの訪問者の中には、私が錬金術についての別のブログも運営していることをご存じない方がいらっしゃるようです。そこで、ここにそのリンクを掲載します。どうぞご自由にご訪問ください。 日本に深い敬意を抱く錬金術師より、心を込めて。 https://alchemie.blog Ich habe festgestellt, das einige Besucher dieses Blogs gar nicht wissen, das ich noch einen weiteren über Alchemie betreibe. Daher hier der Link. Bitte fühle Dich frei, […]

公示独逸初の山伏(修験道・神道)団体

公開のお知らせ 親愛なる読者の皆様へ このたび、ドイツにおいて新たに山伏のグループが設立されることを、ここにご報告申し上げます。私の知る限り、これはドイツで初めての山伏グループとなります。 2025年12月5日、私は大阪を拠点とする神晃講山伏、ならびに八咫烏山伏グループの指導者・創設者であり、第八十三代として山蔭神道(古神道)を伝え、また本来の神楽の教師でもある�表 平晃 翔月(おもて・ひろあき/しょうげつ) 師より、新たに設立される神晃講の支部長に任命されました。 2025年1月16日には、オーストリアのインスブルックにて設立の儀式が執り行われる予定です。最初の構成員には、私が西洋神秘参入の代表として主宰する霊的グループのメンバーも含まれており、また一部の者はすでに日本を訪れ、滝行などの修行を通して山伏の実践および神々とのご縁を結んでおります。 私の息子アーロンと私は、以前より日本において山伏として正式に受け入れられ、修験道の実践を修めてまいりました。 翔月師とその一門が、ドイツのブロッケン山(いわゆる「魔女の山」)にて儀式を執り行った後、ドイツは霊的に良き力へと開かれました。現在では、日本の一柱の神がドイツの守護と加護を担っており、人々がそのご縁を大切に保つ限り、神々はドイツを見守ってくださいます。 ゆえに、ドイツの神晃講山伏グループの志は、自己の修行や成長のみに目を向けることではなく、この神々とのつながりを育み、広く人々と大地をも包み込むことにあります。神晃講山伏の修行は個人の完成のみを目的とするものではなく、すべての人が霊的成長の機会を得られるよう導き、また地球そのものをも実践の対象として含むものです。 このような思いのもと、私はすべての感受性ある存在のために、良き発展がもたらされることを祈り、願っております。 ここでは詳しく述べることはできませんが、設立がドイツではなくオーストリアで行われなければならなかったという事実は、現在のドイツの状況がいかに荒廃しているかを示しています。どうか日本の人々がドイツの人々の霊的成長を助け、平和で前向きな未来へと導いてくださいますように。日本人とドイツ人は兄弟民族なのですから。 参加をご希望の方(日本の方も含みます)は、こちらのメールアドレスまでご連絡ください。 yamabushi.doitsu@posteo.jp ドイツのグループもまた、自ら修験道の修行者になることを望まなくても、このグループの理念や精神を支えてくださる支援者を強く求めています。�私たちはあらゆるご支援を必要としています。日本からのご支援も大変歓迎いたします。 私はこの任を拝命いたしました。 私に多大なる教えを授けてくださった「天狗」岡村殿 表翔月宏明様 私に多大なる教えを授けてくださった「天狗」岡村殿

Facebookにおける非常に興味深い投稿

私はFacebookで興味深い投稿を見つけましたので、以下に転載します。それに対して、私は次のように述べたいと思います。 以下がその投稿です。 【カタカムナの学び】 ヤマト・ユダヤ・アーリアの本質 【ユダヤ・ヤマト・アーリアについて】 「ユダヤ」「ヤマト」「アーリア」 これらは、しばしば 民族・血統・人種の話として語られてきました。 けれど、古代の言語構文と思想の深層を辿っていくと、 まったく違う景色が見えてきます。 これらは本来、 民族名ではありません。 共通して指しているのは―― 状態であり、位相であり、生き方の名です。 魂が 人類の祖神(宇宙の根源原理)と結ばれ、 天と地の理をその身で悟り、 それを生きる段階に至った者たち。 その存在状態を インドでは「アーリア(Ārya)」と呼び、 中東では「ユダヤ(Yehudah)」と呼び、 日本では「ヤマト(大和・真人)」と呼んだ。 言語は違えど、 指しているものは同じ。 ・真理と結ばれた者 ・使命を授かり、それを行じる者 ・自己を超え、全体に仕える者 それが、 ユダヤであり ヤマトであり アーリアだった。 […]

皆さん、明けましておめでとうございます。

皆さまに、2026年の新年が穏やかで実り多きものとなりますよう、心よりお祈り申し上げます。�この機会にひとつ、改めて思い起こしておきたいことがあります。 私たちが今迎えた年の変わり目、すなわち12月31日から1月1日への移行は、自然のリズムや本来の年周期を示すものではありません。これは約400年前に、ある教皇によって定められた人工的な区切りに過ぎないのです。歴史を振り返れば、暦は何度も変更されてきました。 現代の人類は、この点において非常に混乱し、方向感覚を失っているように見えます。特に重要なのは、人々を自然から遠ざけるような人工的リズムによる影響が、偶然や無作為によるものではなく、明確な意図と計算に基づいて生み出されたものであり、その起点が今日の「西洋」にあるという点です。 1月1日を「閾値」や特別な境界とする考え方は、自然が定めたものではなく、人間によって作られた人工的構造です。そして、それを定めた人々が、必ずしも人類の幸福を願う存在であったとは言えません。そこには宇宙的真理があるわけではありません。 とはいえ、現在では「一年の始まりと終わり」が集団的な合意として受け入れられています。曜日についても同様で、本来対応していた神々や惑星との関係は失われ、変更されてきました。 それでも非常に興味深いのは、ある特定の日付に、何百万人もの人々が一斉に立ち止まり、同時に未来へ意識を向け、希望を抱き、祈りを捧げるという事実です。�ここで問われるのは、そのエネルギーは「誤った時」に注がれているために、無駄になっているのではないか、ということです。あるいはむしろ、「別の存在」がそれらのエネルギーを利用し、人類の利益とは異なる未来を構築しているのではないでしょうか。 それは集団的なエネルギーであり、「収穫」されているものです。しかし、それは人々の善や幸福のためではありません。この点を、新しい年を思うにあたって、考慮すべきではないでしょうか。 もしかすると今こそ、人間は再び真の自然とつながり、そのリズムの中で生きることを思い出す必要があるのかもしれません。�そして、人間は宇宙的自然から真に生じる、本質的で霊的な価値へと立ち返るべきなのではないでしょうか。 そのような思いを込めて、皆さまに、神々の祝福に満ちた新年をお祈りいたします。

INRIとINARI (稲荷)

私は、次のFacebookユーザーによる非常に興味深い投稿をFacebook上で見つけました。 ぜひこの投稿をご覧ください。 私はこの投稿をここに転載し、その下に私の返信を記しました。 INRIとINARIをサンスクリットで解読すると 【INRI と INARI とは?】 一般には INRI(イエスの磔刑銘) と 稲荷(INARI) は、 音が似ているだけの「まったく無関係なもの」だとされます。 しかし、言語・宗教・思想の**表層ではなく、構造(原理)**から見ていくと、 この二つは「完全に別物」と切り捨てるほうが、むしろ不自然です。 ⸻ ■ INRI をサンスクリット構文で読む INRI はラテン語 Iesus Nazarenus Rex Iudaeorum の略号ですが、 音構文として分解すると: I – […]

日本初のヴェーダ錬金術セミナー― ラサ・シャーストラ ―

2025年12月2日および3日、大阪にて私による錬金術セミナーを開催しました。今回は、ヴェーダの錬金術であるラサ・シャーストラをテーマとしました。この場を借りて、ご参加くださったすべての皆さまに心より感謝申し上げます。 本セミナーは、インドと日本が再び精神的・象徴的に結びつくことを意図したものであり、セミナーを通じて、古くから伝えられてきたエネルギーが調和・癒やされたと感じています。とりわけ密教仏教などで知られる多くの「神格的存在」は、ヴェーダ文献にも言及が見られ、そのため日本においても広く受容されてきました。 こうした古いエネルギーの「統合」は重要であり、本セミナーを通して、その象徴的な再結合がなされたと考えています。限られた時間の中で、ヴェーダ的宇宙観全体をお伝えすることはできませんでしたが、古来の方法に基づいた、いくつかのシンプルな治癒レシピを、参加者の皆さまと共に実際に作ることができました。 補足として、日本の古い伝承の中には、インドの人々が**月読尊(ツクヨミノミコト)**に由来すると語られているものがある、という点にも触れておきたいと思います。 最後に、著名な水研究者である江本勝博士の志と研究を受け継ぎ、本セミナーの通訳を務めてくださったアキコ・シュタイン氏に、心より感謝申し上げます。彼女なくしては、私の日本での活動は成り立ちません。彼女は真のヒロインです。心から、ありがとうございます。

神戸における錬金術講演会― アキコ・シュタイン氏に心より感謝を込めて ―

2025年11月30日の午前、私は神戸にて小規模な錬金術の講演を行いました。内容は特に質疑応答に重点を置いたものでした。また、「ヘルム」と呼ばれる装置を用いた、古式の蒸留法の実演も行いました。 この場を借りて、この催しを素晴らしく通訳してくださった アキコ・シュタイン氏 に心より感謝申し上げます。彼女は、日本の偉大な水研究者である 江本勝博士 の後継者でもあります。彼女の存在なくしては、錬金術を再び日本へ紹介することは不可能だったでしょう。 午後には、大阪を拠点とする八咫烏山伏系・新弘修験道の第83代総家(宗家)であり、創生神楽宗家の代表でもある 表 洋明 氏 を交えて、合同の質疑応答会が行われました。

Nachricht der Alchemie 錬金術師ピーター緊急メッセージ

親愛なる友人の皆さん!既存のYouTubeチャンネル「https://www.youtube.com/@KamiJapan」に加え、新しいYouTubeチャンネル「https://www.youtube.com/@alchemiepetermehmetcati」を開設しました。このチャンネルはドイツの視聴者を対象としています。日本人向けには、別のYouTubeチャンネル錬金術 ・アルケミ Alchemiehttps://www.youtube.com/@AlchemieJapanこのチャンネルでは、ドイツの視聴者に、私が日本で経験したスピリチュアルな体験を紹介し、ドイツの人々に日本のスピリチュアリティや古代のシャーマニズムについて理解を深めてもらいたいと思っています。私は生活の中心を日本に移すため、日本から直接ドイツに向けて情報を発信していきたいと思っています。現時点では、まだ動画は少ないですが、秋からはさらに増える予定です。また、表博明氏の重要な動画をドイツ語で公開したいと思っています。そのために、AIを利用しています。将来的には、表氏のビデオをプロが翻訳したものをこのチャンネルで提供できることを願っています。スピリチュアリティはドイツにとって非常に重要です。日本では、古代の伝統や本来のスピリチュアリティに関心を持つ人はほとんどいませんが、ドイツではさらにその傾向が強いです。日本は、まるで箱舟のようです(ここでは、洪水が起こるとの報告があり、ノアが船を建造して、大洪水から生き残るために、自身とすべての動物を救うよう命じられたという、聖書の物語の場面です)。私にとって、このイメージは、古い航海文化と、無知が地球全体を覆っているにもかかわらず、古い知識が生き残ったことを示していると思います。日本では、古い精神性と古い知識が生き残っており、表氏のような人々によって人々に伝えられ、私たちがそれを学ぶことができるようになっています。そうすることで、日本は全世界に良い影響を与え、平和な未来を築くことができるのです。日本語のオリジナル動画へのリンクはこちら:https://www.youtube.com/watch?v=muGCcf_Yoxs

味噌、神からの贈り物。第1部

これは私がドイツ語で書いた古い投稿を日本語に翻訳したものです。誤りや不適切な表現がございましたら、お赦しください。 この投稿はドイツでの生活に焦点を当てた内容です。購入先、種類などに関する情報はドイツを基準としています。 日本の料理と健康について 1985年ごろ、私は伝統的な日本の料理に出会いました。その頃、ベジタリアン生活を始め、徐々に魚や肉(ただし、公式には魚は肉に分類されませんが、私はそう考えています!)を食事から排除し、レシピもアレンジするようになりました。 その頃、大豆から作られるペーストである味噌を、非常に効果的な治療薬・健康食品として発見しました!ちなみに、日本の食事には、治療薬のような効果や、健康維持に役立つ天然成分が豊富に含まれています。これは、本来は世界中の地域の料理に共通していたものですが、残念ながら、ドイツ語圏では完全に失われてしまいました(あるいは、その知識が異端視されて根絶されてしまいました)。そのため、この「国」の伝統的な料理は、それほど古い歴史を持っていません。 残念ながら、ドイツ語圏ではこれらが完全に失われてしまいました(あるいは、その知識が異端として排除されてしまいました)。そのため、この「国」の伝統的な料理は、食事を薬として楽しむという伝統が深く根付いていません。 特にヨーロッパでは、パラケルスス以来、伝統的なドイツ医学や伝統的なヨーロッパ医学が存在しますが、アジア諸国における伝統的な中国医学(TCM)のように実践されていません。その主な理由は、伝統的なヨーロッパ医学が異端審問によって迫害されてきたからです。これは、アルケミー(架空の概念ではない)が単に主張するだけでなく、証明できることです。 この原則は、例えばパラケルススやヒポクラテスに見られるように、「食は薬なり」というものです。 これが可能であることを示しているのが、例えば日本の料理です。 伝統的な日本の食材で治癒する方法は数多くありますが(例えばクズ、ウメ、各種海藻など)、この投稿では、この食材を日常の食事に取り入れる優れた方法に焦点を当て、味噌に絞ってご紹介します! 味噌 味噌は、調味料としても使用される、まさに「生命の糧」である食品であり、薬です。ペースト状で、大豆、塩、穀物や米を加えて作られます。その製造工程は発酵プロセスです (私たちの地域では、かつて乳酸発酵が食品による健康維持の重要な要因でした) 発酵には、いわゆる「麹」と呼ばれる発酵菌が使用されます。これは通常、アスペルギルス・オリーザエ(Aspergillus oryazae)という菌を制御された環境で穀物に接種したものです(アスペルギルス・オリーザエは菌の培養物です)。現在では、アスペルギルス属の培養株が使用されていますが、昔は野生株が使用されていました。これらの野生株は、特に寒い冬の月に、純粋な冬の空気から「捕獲」され、増殖させることができました。これらの野生株から作られた味噌(自分で作る場合に限ります。公式な販売は知りません)は、最も良質で高価なものと言われています。 味噌の製造は、工業的に行われない限り、真の職人技であり、日本の一部では今もそのように行われています。日本では、味噌や酒などの食品から工具や類似の製品まで、多くの分野で伝統的な製造方法が今も残っています。 たとえ少量であっても、少なくともそこにはまだ存在し、一部の日本人によって非常に大切にされている点は、非常に重要だと考えています! ここで重要な点を一つ付け加えたいと思います:一部の「バイオハッカー」(この用語を知る人は私の意味を理解できるでしょう)や、一般的に「西洋」地域では、大豆を否定的に捉え、健康に有害である、または良質なタンパク質源ではないと考える傾向があります。このテーマについては、ここでは深く触れません。なぜなら、ここでも多くの場合、誤った前提に基づいて議論されており、ここで扱うには範囲が広すぎるからです。 ただし、味噌について一般論として言えることは、大豆に対する懸念は発酵プロセスによって解消され、大豆は麹の酵素によって「錬金術的に」変容するということです。 このプロセスは、穀物と大豆を「スーパーフード」と呼ばれるようなものに変化させます。 製造が伝統的であるほど、健康促進効果が高まります。 伝統的に、穀物(例えば、麦味噌の場合は大麦ですが、米、玄米味噌などもあります) 大豆(主要成分)と海塩に麹菌を接種(これはアスペルギルス・オリーザエを制御された量で加え、全体に均一に広がるようにする工程)し、数年間、大きな木桶で発酵させてペースト状にします。発酵は自然な変化プロセスであるため、元の原材料そのものは残らず、新しい生き物のようなものが生まれます。 味噌は、使用された原材料の種類や品質、発酵プロセスの進行状況によって、色、味、香り、食感などが異なります。伝統的に、天候も味と香りに影響を与えていました。樽は冬には寒さに、夏には暑さにさらされていたからです。 もちろん、現在では味噌は工業的に製造されており、昔のように数年かけて発酵させることはありません。また、工業用の鋼鉄樽などで製造されています。しかし、伝統的な製法で製造された味噌もまだ存在し、工業製品よりも好まれる傾向があります。特に、味噌のペーストとしての物質だけでなく、味、香り、健康面が重視される場合です。伝統的に製造された種類は特に薬効が高く、工業製品よりも優れていますが、他の選択肢がない場合は工業製品も無視できません。 (画像:ドイツで入手可能な日本の食品 下の3つのパッケージは3種類の味噌です。シロ味噌はマイルドで、調味料として使用する場合、西洋の味わいに合わせやすいです。テラ・サナ社の玄米味噌も比較的マイルドですが(シロ味噌より濃い色です)。リマ社の玄米味噌はテラ・サナ社のものよりやや明るく、味もシロ味噌に近いです。つまり、製造方法や製造者も重要な要素です。麦味噌と八丁味噌(非常に濃い色)は味が濃厚です(詳細は第2部で説明します)。) 特性 まず、味噌はタンパク質を供給し、その形態は「バイオハック」に適したものです。さらに、すべての必須アミノ酸とビタミンB12も含まれています。この情報は、特に「肉を食べないと長生きできない」というB12不足の誤解に惑わされている人にとって重要です。この誤解は、肉を食べないとB12を摂取できず、B12は肉にしか含まれていないと主張するものです。しかし、これは全て嘘です。ただし、これは別の話題です。 さらに、重要な酵素を供給し、消化と代謝を促進します。これが何を意味するかは、一言では説明できません。消化とエネルギー代謝に関する簡単な解説は、私の記事「raum&zeit『腸の健康』」で既に触れています。 […]