Month: Dezember 2025

INRIとINARI (稲荷)

私は、次のFacebookユーザーによる非常に興味深い投稿をFacebook上で見つけました。 ぜひこの投稿をご覧ください。 私はこの投稿をここに転載し、その下に私の返信を記しました。 INRIとINARIをサンスクリットで解読すると 【INRI と INARI とは?】 一般には INRI(イエスの磔刑銘) と 稲荷(INARI) は、 音が似ているだけの「まったく無関係なもの」だとされます。 しかし、言語・宗教・思想の**表層ではなく、構造(原理)**から見ていくと、 この二つは「完全に別物」と切り捨てるほうが、むしろ不自然です。 ⸻ ■ INRI をサンスクリット構文で読む INRI はラテン語 Iesus Nazarenus Rex Iudaeorum の略号ですが、 音構文として分解すると: I – […]

日本初のヴェーダ錬金術セミナー― ラサ・シャーストラ ―

2025年12月2日および3日、大阪にて私による錬金術セミナーを開催しました。今回は、ヴェーダの錬金術であるラサ・シャーストラをテーマとしました。この場を借りて、ご参加くださったすべての皆さまに心より感謝申し上げます。 本セミナーは、インドと日本が再び精神的・象徴的に結びつくことを意図したものであり、セミナーを通じて、古くから伝えられてきたエネルギーが調和・癒やされたと感じています。とりわけ密教仏教などで知られる多くの「神格的存在」は、ヴェーダ文献にも言及が見られ、そのため日本においても広く受容されてきました。 こうした古いエネルギーの「統合」は重要であり、本セミナーを通して、その象徴的な再結合がなされたと考えています。限られた時間の中で、ヴェーダ的宇宙観全体をお伝えすることはできませんでしたが、古来の方法に基づいた、いくつかのシンプルな治癒レシピを、参加者の皆さまと共に実際に作ることができました。 補足として、日本の古い伝承の中には、インドの人々が**月読尊(ツクヨミノミコト)**に由来すると語られているものがある、という点にも触れておきたいと思います。 最後に、著名な水研究者である江本勝博士の志と研究を受け継ぎ、本セミナーの通訳を務めてくださったアキコ・シュタイン氏に、心より感謝申し上げます。彼女なくしては、私の日本での活動は成り立ちません。彼女は真のヒロインです。心から、ありがとうございます。

神戸における錬金術講演会― アキコ・シュタイン氏に心より感謝を込めて ―

2025年11月30日の午前、私は神戸にて小規模な錬金術の講演を行いました。内容は特に質疑応答に重点を置いたものでした。また、「ヘルム」と呼ばれる装置を用いた、古式の蒸留法の実演も行いました。 この場を借りて、この催しを素晴らしく通訳してくださった アキコ・シュタイン氏 に心より感謝申し上げます。彼女は、日本の偉大な水研究者である 江本勝博士 の後継者でもあります。彼女の存在なくしては、錬金術を再び日本へ紹介することは不可能だったでしょう。 午後には、大阪を拠点とする八咫烏山伏系・新弘修験道の第83代総家(宗家)であり、創生神楽宗家の代表でもある 表 洋明 氏 を交えて、合同の質疑応答会が行われました。